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尾道七佛めぐり

■尾道七佛めぐりとは
平安の古より守り抜かれてきた尾道。その中心に位置する由緒ある七つの寺が、人々の間に今も伝わる信仰を明らかにしました。「癒しのまち・尾道」の象徴として、宗派を超えての繋がりがやがて「尾道七佛めぐり」となったのです。
七佛とは、観音菩薩、薬師如来、地蔵菩薩、不動明王、釈迦如来、大日如来、阿弥陀如来をいいます。

■尾道七佛めぐり事務局
西國寺、持光寺。詳細は、社団法人尾道観光協会内、七佛めぐりへ。

■旅の行程
JR尾道駅→持光寺→天寧寺→千光寺公園→食事→千光寺→御袖天満宮→大山寺→西國寺→浄土寺→海龍寺→JR尾道駅
所要時間の目安は、約3時間と紹介されてますが、食事時間や他のお寺を含めて拝観すると5〜6時間は必要だと思います。色紙にハンコだけもらって、ハイ、さようならというのは、なんだかな〜。
基本は、徒歩ですが、帰路の海龍寺→JR尾道駅は、バスに乗りました。基本料金で乗れます。

浄土宗西山禅林寺派 持光寺

持光寺住所:722-0032 尾道市西土堂町9-2
電話:0848-23-2411
御本像:五劫思惟 阿弥陀如来
祈願:延命祈願
念珠:黄水晶(シトリン)
その他:にぎり仏(1500円、要予約)

■ぼやき
ちょうど「にぎり仏」を作るグループとブッキングしまして、お寺の方々はそちらにつきっきり。持光寺が七佛めぐり最初のお寺でしたので、御朱印帳(色紙)をもらわなければならないわけですが、いただくまでに少々待たされました。待つこと自体は構わないんですが、待たされるというより「放置」されてた感じがぬぐえなくて、正直、感じが悪かったです。

曹洞宗 天寧寺

天寧寺の三重の塔祈願:病気平癒祈願
念珠:蛍石(フローライト)

食事

千光寺公園ロープウェイ→千光寺公園山頂駅→レストラン

真言宗巣立 千光寺

千光寺祈願:開運厄除祈願
念珠:瑠璃(ラピスラズリ)

御袖天満宮

御袖天満宮

真言宗醍醐派 大山寺

大山寺祈願:合格祈願
念珠:赤瑪瑙(カーネリアン)

真言宗醍醐派大本山 西國寺

西國寺祈願:健脚祈願
念珠:紫水晶(アメシスト)

真言宗泉湧寺派大本山 浄土寺

浄土寺祈願:必勝祈願
念珠:紅琥眼石(レッドタイガーアイ)

■ほのぼの
中国観音霊場第九番札所ということもあり、納経所には巡礼のご夫婦が二組、御朱印を待っておられました。そこへ私が加わり、更にその直後にもう一組…と途切れることがなく、取り次ぎの方は大忙し。しかも次の霊場まで車での行き方を説明されたりとかなり待ちました。でも、その都度「お待たせしてごめんなさいね」と丁寧に対応していただき、待ち時間は長かったけれど「待たされた」という感じはありませんでした。もともと御朱印をいただくのに時間がかかるのは判っていましたし、言葉をかけていただいたことでこちらもゆとりを持てた、というところでしょうか。

真言宗泉湧寺派 海龍寺

海龍寺祈願:技芸上達祈願
念珠:空色縞瑪瑙(ブルーレース)

■ほのぼの
半日以上かかっての七佛めぐりも、こちらで満願です。最後の御朱印をいただいた時、ご住職が「お疲れ様でしたね」と労ってくださりアメをちょんと置いてくださいました。スーパーで売ってるごく普通のキャラクター飴ですが、そのお心遣いが嬉しくて疲れも吹っ飛びました。

満願成就

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満願成就の朱印帳(色紙)

お守りブレス念珠お守りブレス念珠

各お寺に象徴される石と水晶をいただき、七ヶ寺全て集まったらブレス念珠を作ります。男女兼用なので全部の念珠を使うと女性にはたぶん大きいです。水晶玉の数を調整して、自分の腕に合わせます。私は、水晶をふたつ抜きました。

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