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奈良、古刹にくゆる花の香り

旅の行程

■タイムスタンプ
・JR新大阪駅→金峯山寺→勝鬘院愛染堂→大江神社→「はやぶさ」見学→泊(大阪)
・東大寺→甘味→新薬師寺→鏡神社→白毫寺→食事→興福寺→JR新大阪
■使用切符
・大阪・奈良フリー切符

金峯山寺

・地下鉄(新大阪→天王寺)→近鉄(大阪阿倍野→吉野)→ロープウェイ。徒歩約10分。
・蔵王権現、御開帳。拝観料:1000円。
・拝観料には、護摩木の値段が含まれています。また、靴を入れる特製の袋もあって、お得感あり。
・9月1日から百日間の特別御開帳。現在、過去、未来の三体の蔵王権現は、色鮮やかで迫力満点でした。間近で対話できるよう仕切りが設けてあります。
・ここでお目当のお線香は「伽羅」。もうひとつ、「蔵王香」も購入。
食事
・近鉄(吉野→大阪阿倍野)、特急を利用。
・吉野駅までの道すがら、目星を付けていた、御手洗団子と五平餅を購入し、電車の中でもぐもぐ。
・団子とお餅でお腹いっぱい。橿原神宮あたりからの記憶がありません。気が付けば、阿倍野駅直前で、焦った〜。

勝鬘院愛染堂

・地下鉄(天王寺→四天王寺夕陽丘)。素直に道すがら歩けば5分くらい。反対側に出ると、お寺は見えるのに、壁に阻まれ辿り着けません。
・西国愛染、第1番。
・年末年始に御開帳。

大江神社

・愛染堂からすぐ。
・何故か猫さんが境内の真ん前に横になっていて、微笑ましいというか、参拝しづらいというか。
おかえり「はやぶさ」帰還カプセル特別公開
・近鉄阿倍野店で、はやぶさのカプセルが公開。
・運良く整理券なしでも見られるということで、約20分並んで、見てきました!
食事
・お昼の団子と五平餅の腹持てがよくて、夕食はパス。
・デパ地下で、ジャンボ天むすと甘味に季節のムースケーキを買ってホテルに向かいました。

東大寺

・JR(大阪→奈良)→奈良交通(JR奈良→春日大社前)
・拝観料500円。
・9時過ぎに到着したこともあり、境内は、まだゆっくり歩けて、写真もそれなりに撮れました。
・ここでお目当ては「薫風」。お気に入りの定番、お線香です。
甘味「空気ケーキ」
・奈良交通(春日大社前→不破町)
・新薬師寺に向かって、歩き掛けてすぐに見つけたケーキのお店。
・新薬師寺まで1.8km、白毫寺はさらに1km。エネルギー補給してから歩くことにしました。

新薬師寺

・奈良町をひたすら歩くこと30分。ようやく、到着。汗だくでした。
・拝観料:600円。遷都1300年の協賛で今年いっぱい、拝観できます。
・薬師如来さまを中心に、十二神将が揃って拝観出来ます。自分の干支の神将に蝋燭をお供えしました。
・萩の寺として有名です。開花にはちょっと早かったですが、ボチボチ咲き始めています。
・ここで購入したお線香は「瑠璃光」。落ち着きのある香りです。

鏡神社

・新薬師寺の鎮守。
・本殿は、春日大社のお社を移築したものです。

白毫寺

・道なりに看板を見ながら歩くこと15分。最後は山手に階段を登って、到着です。
・関西花の寺、第18番
・拝観料:400円。
・五色椿が有名です。秋は、萩。階段がずらりと萩の回廊になります。
・境内からは、南都が一望できます。絶景!高台なので涼しいです。
・宝蔵で、えんまさまなど拝見できます。いずれも平安時代の作。
・ここで購入したお線香は、五色椿をイメージした「五色香」。やわらかな甘めの香りです。
・えんまさまの香りもよかったけど、きつめなので今回はパス。好みはこっちなんですけどね。

赤乳神社

・白毫寺から新薬師寺へ向かう途中に、案内看板があります。
・山沿いの道を約5分、350m歩くと、細い脇道にサルスベリと柿の木があって、小さなお社があります。
・腰より下の病気から守ってくださるという、春日大社の末社です。
・腰より上の病気から守ってくださるのは、白乳神社。更に北へ200mということですが、見つけられなくて、今回は断念しました。
食事
・「空気ケーキ」の近くのお店で、パスタセットを食べました。
・パスタはいまいちでしたが、紅茶は美味しかった!
・アンケートに答えると次回使える割引券を進呈…してくれなかったなあ(^^ゞ

興福寺

・徒歩で荒池を眺めながら興福寺へ。バスが通れば乗ろうと思っていたんですが、内回り・外回り、どちらも通りませんでした。奈良公園は相変わらず、渋滞が酷いです。
・本堂で、御朱印が増えてました。「今興福力」。金堂再建の一環でしょう。
・国宝館は入場制限30分待ちのため、パス。
・南円堂前にある藤棚のお豆さん、激写。三重の塔もじっくり撮影。ただし、逆光に泣きました。
・グッズが充実してきて嬉しい…お弁当用にトートバッグを買ってしまった。
・こちらで購入したお線香は「興福薫荷」。興福寺オリジナルの新製品です。
仏像は、美術品に非ず?
最近、東大寺と興福寺へ行くときは、夕方最後で時間を気にしながら、大急ぎで参拝することが多かったのですが、久しぶりにゆっくり仏様と対話しました。特に、東大寺の大仏さまは、背後までゆっくり見られてほっとしました。その一方で、興福寺の国宝館は、観光客御一行さまが押し寄せて入館制限。新しくなってからの配置は、正直、あまり好きでないので、並んでまで見なくてもいいや、と今回は見送りました。見たい十二神将は、本堂で見れましたので心残りはありません。
白毫寺で、仏像の写真撮影禁止の理由は、「当寺の仏像は、信仰対象の御本像であり、美術品ではありません」と断り書きがあったのが、非常に印象的でした。でも、東大寺の大仏は、「あまねく広く親しみを持って見て欲しいから、敢えて写真撮影禁止にしない」との方針で、これはこれで納得できるというか。難しいですね。

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