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須磨−海の日に平家を想う

たまには、女の子らしくサンダル履いてお洒落な街並みを散策したいよねっ。
お洒落な町と言えば、神戸でしょ!兵庫県のお寺ってあんまり行ってないし、あまり歩かず回るにはいいかも?
そんな不純な動機で選んだ旅先ですが、時は海の日。海の町・神戸の神社は夏祭り真っ盛りでした。更には、一ノ谷が近いため、そこかしこに平家縁の史蹟が…。敦盛、知盛、神子さまの血が騒ぐ〜。

旅の行程

■タイムスタンプ
・JR新神戸→海神社→正覚院→須磨寺→食事→長田神社→湊川神社→生田神社→泊(神戸)
・六甲八幡宮→摩耶山天上寺→三宮神社→食事→お買い物→JR新神戸
■使用切符
・神戸ぐるりんパス、スルッとKANSAI神戸1day

海神社

・JR(新神戸、三ノ宮→垂水)。駅のすぐ隣。絶対迷わないと思う。
・神仏霊場、兵庫8番
・夏祭りの準備中。茅の輪と夜店の準備で境内は通り抜けるのが難しくなってました。
・JRから見えた鳥居をくぐって入ったのはいいけれど、どうも裏だったようです。
・お社は小さめですが、地域に溶けた夏祭りみたいです。隣のコンビニの営業が、祭り期間中は、21時まで(笑)。夜店を利用してねってことかしらん。

須磨寺塔頭 正覚院

・JR(垂水→須磨)。迷わなければ、徒歩15分。近いのは、山陽電鉄(山陽須磨→須磨寺)だと思う。
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・須磨寺塔頭とあるように、須磨寺の入り口横にあります。小さなお寺です。
・西国愛染十七霊場、第6番。
・奈良、大阪の札所では、品切れだった専用納経帳があったのを見つけ、これもご縁と巡拝を始めることにしました。ご住職が、母方の菩提寺のご住職と修行が同期とか。まさに「縁」ですね。

須磨寺

・正覚院から正面に歩けば、すぐ仁王門です。
・神仏霊場、兵庫9番。
・須磨駅でボランティアガイドのお話を聞いていたこともあり、源平の庭(熊谷直実と平敦盛のあのシーンを再現!)からご案内していただきました。宝物館では、「青葉の笛」に想いを馳せ、弁慶の鐘とか敦盛公首塚とか、ええ、もう神子さま一直線でございます。
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・普通に回れば、30分強でしょう。にわか神子さまは、1時間30分かけて、ガイドさんとお話ししながらゆーっくり拝観しました。ガイドさん、私たちは、歴史に詳しいわけじゃないんです。単なるゲームヲタクなんです。
・ガイドさんから「平重衡とらわれの松」の場所を伺い、お礼を言ってお別れしました。
平重衡とらわれの松跡
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・山陽電車「須磨駅」のすぐ前。智彗の道の入り口にあります。
・本当に小さくて、意識して探さないと絶対、通り過ぎてしまいます。お店の看板の方が目立つし、普通、気が付かないよ…。
食事
・JR須磨駅前にある、地元の普通の喫茶店に入りました。須磨名物のお店って、いかにも観光客相手みたいで…。
・昼時は、地元の常連さんが次々来られて、日替わりランチを注文してました。観光客は私たちだけみたい。
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ハヤシライスセット。さっぱりした味で、夏場の疲れた胃にも優しかったです。

長田神社

・JR(須磨→三ノ宮)→神戸地下鉄(三ノ宮→長田)。徒歩10分
・神仏霊場、兵庫6番。
・夏祭り、絶賛準備中。地元商店街をあげて盛り上げてます。
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・茅の輪も、準備OK!夕方、御神事があって、それからくぐります。

湊川神社

・神戸地下鉄(長田→大倉山)。「湊川公園」ではなく「大倉山」というのがポイント。それでも炎天下を少し歩きます。
・神仏霊場、兵庫5番。
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・楠木正成はもちろんですが、その史蹟を復興させた水戸光圀関連のものもあります。

生田神社

・神戸地下鉄(大倉山→三ノ宮)。
・神仏霊場、兵庫1番。
・某芸能人カップルの婚儀ですっかり有名になった神社。昔はここまで賑やかじゃなかった…と思う。
・神子さまとして、外せないスポット多数。敦盛の萩は、さすがにまだ咲いてませんでしたが…。
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梶原の井戸

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生田池

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生田の森
食事
・どこも人、人、人!お手軽にそごうのレストラン街ですませました。
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疲れるとやっぱり和食が食べたいので、無難に「天一」。
べっ甲美術あめ
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・モモをモデルに速攻で作成してもらいました。
・八尾市のあめ職人さん。飾ってあった龍のあめは、見事な芸術品です。
モーニングセット
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・ビジネスホテルには珍しく、バイキングではない洋食セット。
・男性には和食がよろしいかと。お弁当風で結構ボリュームがあったように思います。

六甲八幡宮

・阪急バス(三宮→阪急六甲)
・阪急六甲駅のすぐ隣です。バスを待つ30分の間にお参りしてきました。
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摩耶山天上寺

・阪急バス(阪急六甲→摩耶天上寺前)
・神仏霊場、兵庫4番。関西花の寺、第10番。西国愛染十七霊場、第4番。
・ガイドブックには、市バス16系統から摩耶ケーブルを利用するルートが紹介されてます。が、徒歩10分を短縮したくて、1時間に1本の直行便を利用しました。六甲ドライブウェイを使うので交通渋滞がネックではありますが、時間を読んで乗れば、約30分で辿り着けます。ちなみに、午後からの六甲は、夜景を見る人たちの渋滞がステキなので、バスを使うなら午前中でしょう。
・摩耶ケーブルは赤字のため、存続か廃止か見直しの時期にあるそうです。阪急バスがあるとはいえ、あくまで摩耶ケーブルがあってのルートなので廃止は困る!霊場巡りする人は、是非、公共交通機関を利用して欲しいです。
・階段を登る途中に、ハイカラな建物が目に付きました。
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・お寺に上がれば、そこが絶景のスポット。
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夜景でみたら、さぞ綺麗でしょうね。昼間は、海と空の青が目にまばゆいです。

・関西花の寺にふさわしく、夏でも花がいっぱいです。
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六甲山全体が、あじさいの見頃。ドライブウェイからもたくさんの紫陽花がみられました。

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一足早く、桔梗。蛍袋も咲いていました。

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沙羅の花!
開花期間が短いので、今回、初めて咲いているのを見ました。可憐な花です。

三宮神社

・阪急バス(摩耶山天上寺→阪急六甲→三宮駅前)徒歩10分
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・神戸事件の史蹟があります。境内に大砲があるので、ちょっとビックリしました。
・源平の史蹟。一ノ谷合戦の生田の森で一番乗り手柄の、河原兄弟の史蹟です。
・街のど真ん中にあるので、参拝するには便利です。御朱印もいただきました。
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自分の干支に立ち、参拝すると智恵がつく…はずです。
食事とお買い物
・今回は、大丸でパスタランチ。
・元町界隈を歩いて、再び大丸でティータイム。ガイドブックに載ってる流行のお店は、イマイチ趣味じゃない。というか、人多すぎで、ゆっくり食べられない・休めないは、イヤなんです。
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シフォンケーキセット。もちろん、アイスティー付き。

・今回は、地下鉄移動で駅からそんなに離れていない神社仏閣を選んだので「歩かない」が前提でした。しかし、初日に、いきなり13kmを記録。神社にお約束の砂利道こそありませんでしたが、サンダルで移動するにはちょっとアレな距離でした。一応、ウォーキングタイプのものを履いていましたが、やっぱり普通の靴にしておくべきだった…と反省。門までは近くても、境内は広いことを再認識させられた旅です。

お土産は、京扇子

・大丸で、撮ってきたばかりの写真をもとに描いていただきました。
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夏らしく、ひまわり。もちろん、私だけのオリジナル。
群生ではなく、モダンに大輪の花を半分だけ。小粋なデザインです。

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