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西国三十三所、御開帳(2)

旅の行程

■タイムスタンプ
・JR新大阪駅→御香宮神社→甘味→三室戸寺→宇治神社→宇治上神社→食事→平等院→伏見稲荷大社→毘沙門堂→喫茶→随心院→泊(尼崎)
・岡寺→壺阪寺→食事→葛井寺→道明寺天満宮→JR新大阪駅

■使用切符
・新幹線(e5489plus)、スルッとKANSAI、ICOKA(奈良交通で使用)

御香宮神社

・神仏霊場。
・桃山御陵駅に到着して、方向を確かめるべく案内板を見て、ふと道路に出たら、右手に大きな朱塗りの門が見えました。これなら絶対、迷う余地がない!
・七五三まっさかりで、本殿前は、そのご祈祷配置になっており、一般の参拝は、横からです。
・お社はカラフルで好みなのに、七五三客がいっぱいで写真を撮るどころじゃない!御朱印をいただいたら、早々に立ち去りました。有名なお庭があるらしいのですが、とても見学できる状況じゃなかった…。
甘味
・御香宮神社の前にあるお店で食べたみたらし団子。
・その場で食べると伝えたら、店の横の席に案内してもらえました。

三室戸寺

・西国三十三所 第10番札所。神仏霊場。
・入山料300円。内々拝観(守護札つき)500円
・駅から結構な坂道と聞いていたのですが、普段歩いている坂道と比べたら「これのどこが?」な緩やかさです。
・山門で入山料を払い、ふと違和感を感じる。そう、ここには仁王様がいらっしゃいません!

宇治神社

・知恵の輪くぐり!
・御朱印は、入口近くの社務所でいただきます。

宇治上神社

・世界文化遺産。
・以前、来たときには、砂利道で「こんなとこに、ホントにあるのか!?」と不安になったくらい鄙びた神社だったのですが、今回は、宇治全体の名所に石畳の道と案内が整備されいて、すっかり観光地になってました。
・入口に社務所までできていて、そこで御朱印もいただけます。変われば変わるもんだ…。
食事
・いつものお店で、宇治そばの入ったメニューをチョイス。
・山椒の利いたミニ丼とさっぱりお蕎麦で身体ぽかぽか、エネルギー充電120% 。
・有名どころのお店より、平等院前で味のわかっているこのお店の方が落ち着くんですよね。

平等院

・拝観料600円
・神仏霊場。2つの御朱印があり、希望する方を書いていただけます。
・中之島、宇治橋を渡って、到着。
・13時過ぎで、鳳凰堂の内部拝観は2時間以上待ち。内部のめぼしい文化財は鳳翔館にあるので、今回はスルー。
・御朱印は、浄土院で「鳳凰堂」、不動院で「阿弥陀如来」をいただきました。せっかく観音堂があるので、観音様の御朱印もあるといいなあ。

伏見稲荷大社

・神仏霊場。
・ちょっと時間に余裕ができたので、御朱印をいただくためだけに寄りました。
・奥の院までしっかり拝観するには時間が足りないし、そもそもそういう装備で来てませんから、あの山道は無理です。
・予想に違わず、七五三の参拝客で、ゆっくり参拝するのは無理でした。
・駅から警備の人が整理にでていて、歩行者も片側通行。寄りたかったお店は、また今度。

毘沙門堂門跡

・神仏霊場。
・拝観料500円
・4時過ぎに境内へ到着。ちょっと駆け足になりますが、拝観できるようなので御朱印帳を受付にお預けして入りました。約40分、ジャスト5時に見終わりました。
・個人的な見所は、霊殿の天井に描いてある、狩野永叔主信作の「天井龍」です。他寺院の法堂ほど大きくありませんが、逆に天井からの距離が近いので、かえって迫力を感じました。
・紅葉の見所は、山門までの紅葉トンネルと晩翠園の観音堂だと思います。本堂を出たときに、虹がかかり、美しさ倍増でした。
喫茶
・小雨模様のため、夜間拝観をどうするか。身体も冷えたし、暖かいものでも食べて考えよう!ということで、駅前にあるスタバへ入りました。考えることは皆同じらしく、店内はほぼ満席(笑)。
・抹茶ラテのLと休日限定のサンドイッチをチョイス。
・5時半過ぎ、雨が上がってお月様が綺麗に登ったので、予定どおり夜間拝観へ繰り出すことにしました。

随心院門跡

・地下鉄東西線、山科→小野。駅内に夜間拝観のポスターが張ってあり、道順も書いてある親切掲示です。
・道なりに進んで約5分。裏というか横手の門から入る、お約束(笑)。正門には、夜間拝観案内の看板と飾り付けがしてあります。でも、駅からは横道の方が近いんです、たぶん。
・小野小町縁の寺ということを全面にPRしてますが、御朱印は「曼荼羅」です。御本尊も、もちろん曼荼羅です。
・「京都・やましな観光ウィーク 恋の地・平安浪漫の路」で入ったので、陶灯路でライトアップされ、夜間拝観料も割引(500円→450円)してもらえました。
・境内は伝統産業青年会の作品が展示されていて、本来の境内+αで楽しく拝観できました。

その他

・尼崎(兵庫県)の宿までは、東西線→阪急→阪神で約2時間。
・ヨタ足だったので1便ずつずれてしまい、待ち時間が倍かかってます。さくさくストレートに乗れれば、1時間半も掛からないでしょうね。帰りの阪急は、通勤ラッシュなみの激混みで、ここが一番体力を消耗しました。
・当初、この三連休は家でまったり過ごす予定だったので、宿の手配ができてませんでした。慌てて探したのが11月になってから。当然、アクセスに便利でリーズナブルな大阪京都のお宿は満室で、初めて兵庫まで範囲を広げました。とはいえ、駅から5分圏内、特急で10分で大阪と、いつものお宿基準とあまり変わらなかったので、結果オーライです。難を言えば、USJ圏内なので子連れの騒々しい家族とブッキングしたことかな。ホテルのグレードを上げればスルーできることですが、ある程度リーズナブルな宿でないと頻繁に旅行できないんで、そこは我慢ね(^^ゞ

岡寺

・西国三十三所 第7番札所。
・入山料300円
・秋の臨時バス、利用。普段は、桜井駅から石舞台のバスしかありませんが、飛鳥駅から檀原神宮駅までのバスのおかげで、楽に回れます。
・「岡寺前」から坂道を交えて約10分。紅葉は終わり加減ですが、まだまだ綺麗でした。
・花の寺なので、春から夏にかけてあじさいが満開の頃がベストシーズンです。
・御開帳の内観と紅葉の境内を見て約40分。一時間後のバスで飛鳥駅へ帰ってきました。

壺阪寺

・西国三十三所 第6番札所。神仏霊場。
・秋の臨時バス、利用。10:45分のバスで登り、12:00のバスで壺阪山駅へ戻ってきました。普段は、高取城跡までの登山しか道がないようです。
・入山料500円。御身拭い500円。
食事
・藤井寺駅隣接のお店で、パスタを食べました。
・場所と値段相応のお店です。完全禁煙ではないので、まあ、そういうお店ってことで。

葛井寺

・西国三十三所 第5番札所。神仏霊場。
・近鉄藤井駅に案内の掲示があり、更に商店街に案内の垂れ幕が出ているので、まず迷うことはないと思います。
・駅から約5分で到着。こちらにも仁王様がいらっしゃいません。
・境内はお寺の名前に相応しく、藤棚がたくさんあります。何もない時期なので、本殿にお参りして御朱印をいただくだけで終わりました。約20分。
・藤棚の一角に護摩を焚くところがあります。

道明寺天満宮

・神仏霊場。御朱印は「菅原大神」。
・いうまでもなく、梅の名所です。時期を外したら、広い境内の割りには見るところがあまりありません。
・紅葉は、入口が少しと本殿横に大きなイチョウの木があります。
・土師氏ゆかりの史蹟が境内に散在してます。
・菊棚と本殿付近のお社を回り、御朱印をいただいて約30分。駅から5分程度の距離なので1時間もかかりませんでした。

その他

・シーズンオフなので、ゆっくり見るところがあまりなく、3時過ぎには天王寺駅に帰って来ました。
・今からなら太融寺に行けるけど…。梅田駅に移動中、雨足が強くなってきたので、そのまま新大阪駅へ。今回も太融寺は見送りです。あれほどに梅田駅から近いのに!なかなかご縁がありません。

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