神社仏閣の最近のブログ記事

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京都・冬の旅で特別公開中の、東寺の五重塔の内部を拝観するべく訪れた東寺で、六分咲きくらいの梅の花を発見!というか、東寺って桜の花で有名なことは知っていましたが、庭園には梅の木もあったんですね。それもしだれ梅と普通の紅白の梅。陽当たりがいいため、ここだけ春爛漫。香りと花の美しさと、東寺の塔と、ばっちり楽しんで来ました。

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すっきりした青空に花開く梅の花

本来の目的だった、塔の内部ですが、柱の基礎部分も見えやすいようにガラス張りで公開してあって、内部の壁画と仏像と、三重に楽しめるようになってます。内部構造に興味のない人は、スルーしちゃっていいと思いますが、柱の立ち位置とか、興味津々で見てきました。これだから、寒くても、忙しくてへろへろになっていても冬の旅は止められないのよね。

nigitujinja0102.jpg今年の初詣は、いままで行ったことのない神社へ行ってみようということで、二葉の里を中心とした、いわゆるパワースポットばりの神社へお参りしてきました。最近、東区のこのあたりは観光に力を入れていて、復興したお寺などを中心に、歴史の散歩道として整備されています。

しかし、歴史を紐解けば、1000年くらい前から続いている古い神社あり、広島城の鬼門として歴代城主が鎮護のために神社仏閣を置いたり、そもそも二葉の里のお山が「龍穴山」として力のある場所だったりと、面白い由緒がてんこ盛りでした。灯台もと暗しとはよく言ったものです。ただ、広島は原爆のため、貴重な資料が消失しているので、歴史遺産としての価値が低いんです。ここがイタイ。今回参拝した神社も、ほとんど戦後の再建築です。1000年以上のものがきちんと残ってれば、国宝ですもんね?。

chinowa0102.jpgいろいろ回りましたが、一番気になっていたのが、饒津(にぎつ)神社です。新幹線から見えて、更には職場からも徒歩圏内なのに、行ったことがなかった場所です。こちらは、夏越の御祓で有名な茅の輪くぐりを、年始に行います。ただし、その茅の輪は、見慣れた丸い大きなものではなく、縄を張り巡らしただけの簡素なものです。しかし、茅の輪くぐりの手順というか、回り方が看板に出ているので、初めての人でも迷わず作法に則って回れます。

茅の輪くぐりの頃(6月30日)って、まず、休めないので、旅先でも地元でも、参拝したことがほとんどありません。今まで茅の輪をくぐったのは、旧暦でお祭りしていた須佐神社と、やはり神社の特別な行事でしていた宇治神社の2回だけ。それも神社の鳥居に重なっているので、祝詞を唱えながら3回まわるなんて知りませんでした。二拝二拍手一拝は、結構、様になってきたと思うけど、茅の輪くぐりをスマートにできるのは、もうちょっと先ですね。

筥崎宮

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hakozaki1223a.jpg博多にあるもうひとつの筑前国一宮、筥崎宮です。筥崎八幡宮(はこざきはちまんぐう)とも呼ばれていて、大分県宇佐市の宇佐神宮、京都府八幡市の石清水八幡宮とともに日本三大八幡宮の一つです。ここでのびっくりは、楼門に掲げられていた「敵國降伏」の扁額。亀山上皇によって奉納された醍醐天皇の宸筆とされるものだそうですが、謂われを読むまで、「戦時中へタイムスリップか!?」と思いました。知らない人が読んだら、文字通りの意味でしかないわけですから、きちんと由緒書を読みましょう。

神社の二の鳥居付近に地下鉄の駅があるので、地下鉄の出口さえ迷わなければ、わかりやすい場所にあると思います。

境内内にある神苑は、あじさいがメインだそうですが、二の鳥居の外に花庭園併設のレストランがあって、お茶ともなじみのある神社みたいです。年末は庭園整備のため閉園、元旦から牡丹が楽しめるようです。

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「敵國降伏」の扁額。

住吉神社

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sumiyosi1223.jpg筑前国一宮、住吉神社です。西日本フリーパスを使って博多まで新幹線、そこから徒歩で約10分、9時に到着!さすがにこの時間だと人出も少なく、ゆったり参拝できました。一の鳥居からはそれなりに距離があるようですが、JR駅から大きな道を歩いてくると、駐車場側から入るので、まあ、裏口からまわって本殿へ。大阪の住吉大社、下関の住吉神社、博多の住吉神社の三社が日本三大住吉といわれているので、住吉神社の中では大きい方だと思います。

住吉神社と言えば、海つながりで、お祭りも海に関したものが多いです。こちらの住吉神社も、元は海に面していたらしいですし、立地条件は、全国だいたい同じのようです。また、海つながりで、恵比寿神社もあり、三が日はそちらのお祭りも盛大に開催されるみたい。きっと、めでたい繋がりなんでしょうね。

博多の住吉神社独自なものかどうかは別として、能楽堂が併設されてます。昭和初期の建築で、戦火をくぐり抜けて現在に至っており、日本有数の名舞台としてあるそうです。

朝一番で訪れた大覚寺での出来事です。シーズンオフということもあり、人気のあまりない寺院内の回廊をゆっくり歩いておりました。拝観順路も最後の辺りに差し掛かった時のことです。
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綺麗に掃除された朱塗りの床の上に、不似合いな足跡発見!

大きさは、子どもの足よりちょっと小さめ。それが、正面から横の降り口に向かって斜めに点在していたのでございます。
「子どもの足跡にしては小さいし。寺院だから早朝から掃除してあるはずだし。故意に残してあるとも思えないし。やっぱり、これって...の足跡だよねえ。」

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問題の建物は、こちら。
メインの回廊から少し外れて、どちらかというと山手寄りというか、外の林に近いというか。朱塗りの床でなければ、見過ごしていたかも知れないんですけどね...。

初詣2010

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年末、まだ天気がよかった頃、密かに考えていたのは、「お正月フリー切符でメジャーな神社へ参拝に行こう!」でした。しかし、現実は...年末からの雪模様に計画の見直しを余儀なくされ、あまつさえ31日の大掃除に疲れ果ててしまい、元旦から寝正月で2日になってようやく護国神社へ参拝してきました。

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行事の時に鳥居に掛かる提灯

社務所が新しくなったこともあり、今年は奉納行事がいろいろと催されています。寒さが厳しかったのと2日目ということもあり、思っていたより参拝者は少なかったですが、警備に誘導されてのお参りなので、いつも散策するようにゆっくりはできませんでした。酒所の地元らしく御神酒は、多種多様なメーカーの樽がたくさん!飲める人には楽しみな振る舞いらしいです。

tabi1011e.jpgたま電車で行ける紀伊国のもうひとつの一の宮が、日前國懸神宮です。「ひのくまくにかかすじんぐう」とひとつの名前で表記されますが、左右ふたつ、日前神宮と國懸神宮の二社から成っています。人々の縁と生活の基本を守る、いわゆる「結婚」に縁のある神宮です。さーて、御利益のほどは、如何に。

二社ありますが、御朱印はひとつです。そもそもふたつの神社の名前が一緒になった御朱印です。派手さはありませんが、ある意味びっくりな御朱印でした。

紀伊国には、あとひとつ一の宮があります。国内に3つの一の宮を持つのは紀伊国くらいでしょう。3つめの一の宮は、和歌山線沿いでもかなり不便なところに位置していて、車がないとちょっと難しいので今回はパス。根来寺のように最寄りの駅からタクシーで10分ならまだしも、1時間となると簡単には行かれません。バスも一応通っていますが、例によって非常に便数が少ないのでかっちり計画を立てないと。一の宮巡りはいろいろと勉強になりますわ。

伊太祁曽神社

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紀伊国の一の宮、伊太祁曽神社です。たま電車のちょうど中間あたり。駅からくるっとまわってすぐに見つかりました。こちらのご神木は、杉の木です。花粉症には、ちょっと訪れる時期を選ぶトコかも。
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中央の本殿には、五十猛命がお祀りされています。
樹木の神、すなわち木の神様であり、良い気をいただきます。

五十猛命の父神は、素戔嗚尊です。予想に違わず、境内の南奥に祇園神社があり、素戔嗚尊がお祀りされていました。残念ながら祇園神社の御朱印はありません。

根来寺

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早起きは三文の得、ということで、予定より早く粉河寺を後にしたので、和歌山線岩出駅で下車し、根来寺へ向かいました。お寺の案内には、電車とバスの乗り継ぎで到着する経路が紹介されていますが、このバスの便がおそろしく少ない。さらには、駅から徒歩20分とありますが、実際は6kmくらいあって、タクシーで約10分。徒歩だとおそらく1時間半はかかるものと思われます。ワタクシは、もちろんタクシー利用でございます。実際、タクシーで正解でした。

まず、根来寺への道案内が、大門前あたりまでほとんどありません。そして、大門から本殿までが長い!それまでに国宝の大塔など、みるべきものがたくさんあって、光明殿のお庭をゆっくりみていたら、1時間少々かかりました。今回は、奥の院までは参りませんでしたが、埠頭をすべて拝観していたら、2時間くらいかかるのではないかと思います。
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秀吉の根来攻めで建物のほとんど消失したといいますが、まだまだみるものは多いです。建物こそ確かに残っていませんが、歴史好き・時代劇好きには興味深いお寺です。

粉河産土神社

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粉河寺の本殿の左手の鳥居を上ると、粉河産土神社に到着します。由緒によると、元粉河寺の鎮守だったようです。
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早朝にもかかわらず、宮司さんからいろいろなお話を聞くことができました。一番の話題は、クジャクのこと。こちらには、雄2羽、雌1羽のインドクジャクがいます。年長のクジャクの雄は宮司さんと同い年で、かなり年配のため、羽の生え替わりが若い雄より遅いとか、クジャクの冠が禿げてしい、わずかに残っているだけとか、楽しい時間でした。

今日は神社のお祭りで、午後3時から餅撒きがあるとのことでしたが、次の予定もあり、御朱印をいただいてから神社をあとにしました。クジャク2世が誕生したら、また訪れたいものです。

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