四季折々の最近のブログ記事

花霞

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大輪で一輪咲きのバラより、群生で咲くバラの方が心惹かれます。
今春のお気に入りのバラは、花霞。日本で生まれたバラです。

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淡いピンクと白の二色で、花びらがひらひらと揺れるカワイイお花です。


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気に入ったついでに、京扇子でお誂えしていただきました。
和風で品よく、涼しそうな配色になりました。

被爆桜

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sakura0410a.jpg原爆の語り部は、「人」だけではありません。被災した建物であったり、道具であったり、植物だったりします。植物で有名なのは「キョウチクトウ」ですが、春の花と言えば、桜!被爆した後、幹から再び芽吹き、花を咲かせて現在までに至る、「被爆桜」があります。人より寿命の長い樹木は、寡黙ながらも立派な原爆の証人です。

そんな被爆桜も既に半世紀を超えて老齢化が進んできたこともあり、被爆した樹木を親木としてその穂木を採取、育成後、学校や公園などに「原爆の継承者」として多数、植樹しています。

ここだけの話、うちみたいな小さな町内の公園にも植樹されてたなんて、正直、ビックリです。桜って、綺麗だけど、毎年きちんと花を咲かせるには結構手間暇掛かるじゃないですか。弱小町内会が、よくその予算を捻り出してるなあと。まあ、昔ほど子供中心にいろんな行事を開催してるわけでもなく、夏祭りなどの大きな祭は、近隣の町内会と合同でやってるから、なんとかなってるのかな。

他のソメイヨシノみたいに、木の下でお花見ができるほどに成長するには、もうしばらくかかるでしょうけど、通りすがりに花を愛でるには、ちょうどいい大きさに育ちました。

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被爆桜:ヒロシマエバヤマザクラ

江波山にある樹齢160年のヤマザクラが親木です。長い間、地元では「ちょっと変わったヤマザクラ」と思われていましたが、平成6年4月、京都の桜守である、第16代佐野藤右衛門氏による鑑定の結果、一枝に単弁と重弁の花が混ざり合って咲く上に、花梗が通常の2倍あり、花が房状に付くという珍しい品種であることが確認されました。過去の文献にもなかったことから、「ヒロシマエバヤマザクラ」と命名、平成8年には、広島市天然記念物に指定されています。

要は、ひとつの枝に通常の5枚の花びらからなる花と、八重桜並に10枚前後の多数の花びらとからなる花が咲くってことです。ついでに枝から花までの距離が長い。花として多いのは5枚の花びらのものですけど、たまに「あれ?花弁が多い?」という感じで混じってます。


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被爆桜:ソメイヨシノ

旧市庁舎で原爆の被災にあい幹だけになりながらも生き延びて翌年花を付けたソメイヨシノが親木です。今年咲いた公園の他のソメイヨシノは、割合ピンク色が濃いのですが、被爆桜のソメイヨシノだけ白っぽいです。植樹された場所のせいなのか、元の親木が白系が出やすい花だったのかは謎。

公園に咲いていた黄色い花です。花といっても、私の背よりかなり高い木でして、「この木、何の木、気になる木」の歌がぐるぐる。しかし、問題はあっさり解決しました。木の根元に、名札が付いていたのです。

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「コクチナシ」の名札が付いている花。

私の知っているクチナシといえば、梅雨の時期に咲く低木で、香りのよい八重咲きの白い花です。でも、このクチナシは、白いクチナシほど強くは香りません。それに、白いクチナシのように花弁が多くないというか、細めというか、名札は「コクチナシ」だけど、本当にクチナシなの?と疑ってしまうくらい、イメージが違います。そもそも、黄色いクチナシの花の存在自体が珍しかったので、いまだに半信半疑です。

6月8日追記
木に付いている名札は「コクチナシ」ですが、開花時期及び花の付き方から、「シナレンギョウ」との情報をいただきました。シナレンギョウの写真をみると、どうやら間違いなさそうです。

春の生け花展

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ikebana0219a.jpgたまたま出かけた先のデパートで、生け花展を見かけたので、ふらふらと寄ってみました。その手の素養はまったくないんですけど、花を見るのは好きなんです。特に、春先だと温室花で「春」の先取りが楽しめますから、ちょっと得した気分になります。肩書きのある方の作品より、学校クラブから参加した作品の方が、かわいい花が多くて好きです。スイートピーとか菜の花とか、かわいかった?。

一番、目を惹いたのは、今回の生け花のテーマをそのまま表したような創作です。展示会の内部ではなく、入り口近くにあって、誰でも見られるような場所に設置してありました。

遠目だとわからないと思いますが、ひよこはぽんぽん菊を使ってあります。生け花というと、静的な芸術のイメージがありますが、この作品は、思わず微笑みたくなるような、ほっこりした優しさを感じました。

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宮島の大鳥居をモチーフに、広島らしい創作生け花。

雪景色

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2cats0116.jpg秋頃の天気予報で、この冬は、数年ぶりに雪が多い年になるかもしれないと言っていましたが、それがどうやら当たっているみたいです。年末から一気に冬本番で、新年早々雪に見舞われましたし、先週も米原あたりでは新幹線に遅れが出たりと、早くも混乱の兆しがありました。私が遠江の一の宮に出かけた日だけ、奇跡的に快晴でしたけど、前後は寒かった。

そして、本日は、昨夜からの雪がまだ降り続いています。寒いから、珍しく、シマと末が同じ箱に収まってまどろんでます。窓辺なので、いつもなら青空が見えているのですが、折からの雪で、窓が白く反射してます。

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一面の銀世界...といえば聞こえはいいですが、寒いだけ!

大菊花展2010

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フードフェスティバルと同時期に開催される、花の祭典といえば、広島城の大菊花展です。フードフェスティバルで会場移動すると、どうしても城内を通るので、必ず花も楽しめるというわけです。写真のお目当ては、広場中央の創作です。今年は、「鯉の滝登り」でした。

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花が咲き始めなので、ちょっと寂しい。
見頃は、もう数日先でしょうか。文化の日くらいが狙い目かな。

kiku1030a.jpg普段、菊の会員テントは、チラ見で終わるのですが、今年は、切り花が目を惹きまして、買っちゃいました。今年の1番人気は、ぽんぽん菊だそうですが、私が選んだのは、それの亜種で、緑と黄色の二色菊です。この緑が、とても綺麗な緑で、黄色との兼ね合いがすごく美しいの!一目惚れでした。スプレー菊はたまに買うことがありますが、いかにも「菊」という花だけを買ったのは、初めてです。そのくらい気に入ったんですね。水揚げして、仏壇にお供えしてます。豪華な菊の競演になりました。

赤い花

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夏には大輪の花がよく似合いますね。群生で咲くより、ばーんと大輪の一輪が目立つと、いかにも夏!って感じがします。代表格は、ひまわりですが、他にも気が付かないだけで、結構咲いてます。

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駅の片隅に咲いていた、赤い花。名前が出てこない><

造幣局の八重桜といえば、大阪の「桜の通り抜け」が有名ですが、広島の造幣局もほぼ同時期に「花のまわりみち」として公開しています。今年は運良く、最終日に見ることができました。

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花のまわりみちの案内看板

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構内をぐるりと回遊するように桜が植えられています。

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花弁の多い、松川

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緑系の桜、鬱金

散り始めながら、木として見事だったのは、「思川」でした。そして、やはり目立つのは、「関山」と「普賢象」です。花としての寿命が長いのか、それとも公開の時期に一番咲きやすいのか。大阪でもこの二種類が目立っていたと思います。

大阪との一番の違いは、訪問者数です。最終日は、平日ということもあるでしょうが、5千人程度でしたから、かなりじっくり眺めることができました。のんびり散策するには、もってこいの場所です。

二条城の桜

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京都の桜で二条城って、あんまりイメージになかったのですが、ライトアップしているくらいだから、それなりに期待してもいいのかな?なーんて、軽く出かけてみたところ、結構本格的に花見が楽しめました。時期が時期だけに、ソメイヨシノや二の丸付近の大手鞠は葉桜寸前でしたが、八重桜や枝垂れ桜が中心の桜の園は、まだまだ見頃です。
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桜の園に咲いている八重桜。

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桜の園へと続く、枝垂れ桜の花の道

オダマキ

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三十三間堂の庭園に咲いていたオダマキ。
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「オダマキ」という花の名前は、物語の中などで知っていましたが、ホンモノを見たのは、これが初めてです。文章どおりの、可憐でかわいい花です。

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