よみがえる黄金文明展

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21世紀の大発見と名高い、ブルガリアの古代トラキア秘宝展に出かけてきました。最初はあまり期待していなかったのですが、見応えたっぷりで歴史マニアの心をくすぐる素晴らしき内容でした。個人的に、古代四大文明に匹敵するかも知れないと思ってます。

ougon01.jpg
即買いのカタログパンフレット。重かったです。

古代史は趣味でいろいろとかじってますが、古代トラキアについては、ほとんど知りませんでした。そもそもヨーロッパに紀元前5000年?1000年あたりに国家規模の文明が出現していたことすら記憶にありませんでしたし。企画のタイトルからして21世紀の大発見とあるくらい、2000年以降、注目を浴び始めたということですから、学生時代にノーチェックだったのも無理なからぬことですが、正直、すごい衝撃の内容でした。

目玉である黄金のマスクをはじめ、豪奢な装飾品、食器類など、それは見事な黄金でして、しかも、箔ではなく、鋳造!というところが、すごい。更には、使用された莫大な量の金の産地が不明というところが、なんともマニア心をくすぐります。発掘作業はまだまだこれからということなので、どんな大発見が続くか楽しみです。

個人的に注目したのは、発掘現場がバラの谷ということで、バラの香りを解説の一角で漂わせていたことです。某化粧品メーカーが協賛して開発したイメージ幸水を使用しているそうです。ショップでもバラの水を売ってました。

ougon02.jpg黄金文明展を記念して、美術館内のレストランと近くの食事処が「特別記念ランチ」のタイアップ企画を行っています。リーズナブルな美術館内レストランは、満席で待ち人の行列ができていました。ちょっと値は張りますが、味と食材に定評があるミクニ系列のレストラン「ミクニナチュール」へgo!

ここのランチの特徴は、サラダがバイキング方式でおかわり自由というところです。サラダだけ、と思ったアナタ、野菜の種類とトッピングとドレッシングの豊富さを見てから判断しましょう。大皿にたっぷり取ったら、かなりのボリュームがあります。生野菜だけでなく、温野菜もありますし、季節的にりんごも3種類あるので、ひととおりさらっと食べても本当に量があるんです。

今回私が選んだドレッシングは、ルッコラやほうれん草などの菜っ葉類には桜を使ったものとバジルソース、温野菜にゴマ、豆にはシーザー。これだけでも結構な量になりました。いつもはサラダが少なくてメインディシュを持て余すことがあるんですが、今回に限っては全くその心配はいりませんでした。

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お魚コースのメインディシュは、重ね蒸し。
ちなみにお肉コースだと、パイ包み焼きです。
発掘に掛けて、崩して掘り出して食べてねってことでしょうか。
皿の縁に残るソースは、もちろんパンできれいに拭き取っていただきました。

ougon04.jpg
チョコレートのドーム黄金飾り。
旬のフルーツバラ風味ゼリー寄せ。
ヨーグルトのシャーベット。
添えてある笹差しに、ミントとバラの花びら。蜜で付けてあるので笹以外は食べられます。

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