闇の中に燦然と輝く猫の目といえば、金色。でも、実際、数多くいる我が家のお猫様でも文学的な金色の目を持つのは、パパの愛娘まりしかいません。
もっとも猫らしい目をもつ、まり。
他のコの目はどうかといいますと、ブルー系だったりグリーン系だったり。それはそれで美しいけれど、闇夜で見ると迫力が違います。まるまるっとした体形に似合わず敏捷なまりは、性格もけっこう野性的。そこが猫らしくていいらしいけど、最近は、甘えるための自己主張も激しくなってきました。団体生活が長いと性格も家猫向きに変わるんでしょうかね。
コメントする