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パパのテレビを見るのを邪魔したため、怒られて部屋を追い出された一行は、当然のようにママの枕元に集合します。集まって来るのは別にいいんですよ。どこでも出入り自由にしてあるんだから。問題は、みんな枕元に集まって来るってこと。そして、隣り合わせたもの同士で喧嘩をしてくれるんだよ!

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枕元の箱にトモと末。枕にクロとチビ。

これでどうやって安眠しろと?
ちなみに足下にはユキ、モモ、タマの三姉弟がちゃっかり居座ってます。
momo1009.jpg8月に癌の手術をした末ですが、術後の経過は先生が驚かれるほどにいいです。手術したところ以外にも移転があるので、最悪1ヶ月持たないかもと言われたのが嘘のように、元気なんですよ。不安の種である切除できなかった癌も、今のところ大きくならずにすんでるようです。傷跡を掻くのでそこはきれいになっていませんが、それ以外の首回りには毛が生えてきましたし、食欲も旺盛、えろも復活。

そこで迷惑を被っているのが、モモです。末はモモを熱愛していて、暇さえあればモモを目で追ってます。側を通りかかろうものなら、ガバッと覆い被さってきて大騒動。避妊手術してるから、どちらもナイんですけど、末はやる気満々です。なにもそんなおばあちゃん猫を追わなくとも、他に若いピチピチギャル猫がいるのに、そちらには触手が向かないらしい。

リビングにしか居場所のないモモは、日がな周りを警戒しながら過ごしています。モモは腎臓系が弱いのでストレスは禁物なんだけど、自然の摂理が絡んできてるのでどうにも対処のしようがありません。隔離するったって、狭い我が家では無理。そのくせ、お互いが気が付かなければ、背中合せに一緒に寝てたりするんだもんな。
sotoneko1009b.jpg夏生まれの子猫が庭先で見られるようになった今日この頃。我が家の玄関前にも白猫が遊びに来ています。親子で遊びに来る分は安心なんですけど、中には母親とはぐれたらしいコが…。なんでも猫嫌いの近所の家の塀に挟まれていたのを助けてもらって以降、母猫の姿が見えなんだとか。

老猫より混ぜて13にゃんもいなければ、速攻で保護していたかもしれません。しかし、現実は無理。それでなくとも今は末の癌とまりの肛門嚢破裂でアタフタしている毎日です。中途半端に手をさしのべることは、野良猫として生きていく上で弊害にしかならないので、玄関先に遊びに来てるのをこそっと見守っているだけです。

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留守番猫のしっぽで遊ぶシロチビ

幸いにして、留守番猫の雄が面倒をみてくれてるようで、昼間は鳴くことがあまりありません。初めて来た日には、邪険にされてミャウミャウ鳴いてました。でもね、留守番猫は雄なのに、子猫は乳を求めて胸元にさばりついていましたから、ある意味仕方なかったのかも。倉庫の影には、別の白猫の親子がいるんですが、そちらはチビ猫を全く無視。追い払うようなことはしないから、無事に成長して巣立っていって欲しいです。
飼い猫の完全室内飼いが進んだのと同時に問題になり始めたのが、猫のメタボと運動不足。昔は、猫は高いところから落ちても三半規管と運動神経が優れているのでシュタっと格好良く着地できていたのに、それができなくて棚などから落ちて骨折事故が増えているという笑えない症例が動物病院に増えてきているそうです。確かに、かかりつけの病院に来ているお猫さまは、皆ぽっちゃりしてるような気がする…。老化で高いところに登れないというのはわかるんだけど、青年期の猫が落ちて骨折って、恥ずかしすぎる~。幸いにして我が家のお猫さまは、肥満ではないですよと言われてはいるんですが、運動能力という点では、いまひとつ不安が残ります。特に、シマ!

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冷蔵庫の上から足がにょっきり

sima1005a.jpg現在、我が家で一番体重の重いのが、シマです。図体はデカイのだけど、渾名が「若年寄」というくらい、動きません。また、寒がりです。これで人間の年齢的には、30代。もう少し若いトモやフィンが立体交差して飛び回っているのとえらい違いです。

決定的なのが、先日、冷蔵庫の上でごろごろしていて、頭から落っこちたこと。私はその決定的瞬間を見ていないので、何とも言えないですが、目撃した家族の証言によりますと、身体の体勢を立て直すことなく、ダイレクトに落っこちたらしいです。ちょうど下に布団が置いてあったので、怪我ひとつせずに済みましたが、あの体重でそのまま頭から床に激突していたら、どうなっていたことやら。それでも懲りずに、ちゃっかり冷蔵庫の上に上がってごろごろしているんですよね。少しは学習しろよ、学習!
まりは、パパにしか懐かないという非常にかわいくないコですが、妹の「お尻が真っ赤で血が出てる!」の一声で、朝一で病院へ連れていきました。結果は、肛門嚢に細菌が繁殖して膿が出て化膿しているというもの。処方は、膿を出して消毒するということらしいのですが…。夕方帰ってきたまりは、お尻に消毒管を付けてました。明日から当分、消毒に通います。

膿んだ原因ですが、加齢によるもので、原因が特定できない症状なんだそうです。年を取った猫の何%かの確率で、肛門嚢に膿が溜まってしまうことがあるとのこと。まりはいつもベランダに出ているから、それで外部と接触して化膿が早まったとか、そういうわけではないらしい。

末の時は首でしたが、まりはお尻に管を付けているのでトイレが不便そうです。今は麻酔から完全に覚めているので、傷口が痛むのか、パパにすり寄って鳴いています。まりの声はかわいらしい姿に似ず、太いだみ声なので、耳に心地よくない~。

末の病状が安定してひと息入れたばかりのところへまりの手術でしょ。齢10年を越えてるコが半数を占めているので、加齢に伴う病気がいつ発生してもおかしくはない状況ですが、2ヶ月で2匹とは、ちと堪えます。まあ、末の「三週間」と言われた時に比べれば、衝撃は少ないですが。でも、その末も2ヶ月を越しました。新薬の抗癌剤は使いませんでしたが、今使っている薬が末と相性がよかったのか、癌の進行が止まっているらしく、この状態ならかなり延命が期待できるかもしれません。最近では「えろ」も復活してモモが戦々恐々してるくらいだし。そんな時にまりが病気になったので、ちょっと凹んでます。明日からは、まりの病院通いでまたしばらくはバタバタしそうです。
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