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手皿でお召し上がり

下の犬歯が抜けて、硬いものだけでなく食事全般が難しそうになったクロ。基本的に猫の歯は食いちぎるためにあるのであって、人間の臼歯のように噛み潰すわけではないから、柔らかくて栄養のある缶詰を少量、回数大目で与えるようにしています。

皿に入れた場合、盛りつけ具合によっては、かぶりつくのが難しいらしく、「上手く食べられないよ~」とゴハンを前にうなだれていることもあります。そういうときは、奥義・手皿の出番です。
kuro0619a.jpg
手に受けてもらい、さらに、寄せてもらって至れり尽くせりで、お召し上がり。

kuro0619b.jpg
ママにべったりのクロべえ。

でもね、ひとりで食べるときもありますから、結局のところ、甘えているだけなのかもしれません。ご承知のとおり、我が家は大所帯。愛が欲しいのならば、自分からアピールしなくちゃ、構ってもらえませんからね。さすが、最長老。甘えのツボは押さえているようです。

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