- 2008年4月13日 13:01
- グルメ
苺の季節になると、苺大福が出回るようになりますが、もう少し大人の味を目指したのが、はっさく大福です。苺ほど甘くもなく、はっさくのほどよい苦みが爽やかに広がります。
八朔の発祥地は、因島。県内でも意外と知られていない地味な果物なんですね。特に最近は、甘さを追求した食べやすい果物が好まれるので、酸味と苦みのある八朔は、その皮の剥きにくさと相まって人気がないようです。八朔の甘味は、果糖ではなくショ糖なので糖尿病にも優しい果物なのにね。病院によっては、確か、糖尿病患者のおやつにもなってるはず。
食の安全が叫ばれる昨今、関税で怪しげな防腐剤まみれの輸入グレープフルーツを食べたがる人の気が知れません。有機栽培の八朔だと皮までピールに利用できて、ホント、お得なんだけど。

大福の中に、まるごと八朔が2切れ入ってます。
白あんとの相性が抜群で、やみつきになりますよ、この味。



