- 2007年12月29日 17:09
- 観光スポット
古物館は好きだけど古い人形とはなぜか相性がよくなくて、あまり積極的には出かけないんですが、今回は古いと言ってもせいぜい江戸中期なので、大丈夫かな~と「春よこい 雛人形物語展 坂口真佐子コレクション」に出かけてきました。

春よこい 雛人形物語展 坂口真佐子コレクション
古いタイプの雛人形はもちろんですが、個人的に興味があったのは、お道具類です。現代のおもちゃなど遠く及びもしない精巧さ、華やかさを備えた一流の細工を堪能してきました。
惜しむらくは、公家や大名が没落してお得意様を失った老舗の店のほとんどが現代では閉店してしまっていることです。商品を買ってくれる人がいなければお店が成り立たないとはいえ、文化も失われてしまうという現実の厳しさ。
そういえば、我が家にも遙か昔に京都で買ったお茶道具のミニチュアがあるんですが、先年京都旅行した時にそのお店はなかったような…。買った当時、お年寄りのご夫婦が製作と販売をしてらしたんですよね。ミニチュアとはいえ、ちゃんと実用出来る品物で、お値段もそれなりにしたっけなぁ。だって、当時私が持っていた一番高い抹茶茶碗より高かったんだもん。

春よこい 雛人形物語展 坂口真佐子コレクション
「雛人形の世界・愛蔵の人形たち・お道具」百六十余点が人形たちの物語を秘めた世界へと誘います。
米子市屈指の旧家である坂口家の六代目夫人であった坂口真佐子さんが、半生をかけ蒐集した2,000点におよぶコレクションの中から、国内でも貴重な逸品ぞろいの雛人形、享保雛や御殿雛などを中心に、江戸時代の御所人形、嵯峨人形、人間国宝平田郷陽、堀柳女等の人形、そして七澤屋や丸平大木人形店製のお雛道具を「雛人形の世界」「愛蔵の人形たち」「お道具」に区分けし約160余点を特別に公開いたします。
古いタイプの雛人形はもちろんですが、個人的に興味があったのは、お道具類です。現代のおもちゃなど遠く及びもしない精巧さ、華やかさを備えた一流の細工を堪能してきました。
惜しむらくは、公家や大名が没落してお得意様を失った老舗の店のほとんどが現代では閉店してしまっていることです。商品を買ってくれる人がいなければお店が成り立たないとはいえ、文化も失われてしまうという現実の厳しさ。
そういえば、我が家にも遙か昔に京都で買ったお茶道具のミニチュアがあるんですが、先年京都旅行した時にそのお店はなかったような…。買った当時、お年寄りのご夫婦が製作と販売をしてらしたんですよね。ミニチュアとはいえ、ちゃんと実用出来る品物で、お値段もそれなりにしたっけなぁ。だって、当時私が持っていた一番高い抹茶茶碗より高かったんだもん。



