- 2007年9月 6日
- 雑記
三大テノールの一人として日本でも人気の高い、ルチアーノ・パバロッティ氏が亡くなったそうです。
イタリアのオペラ歌手で、世界3大テノールの一人とされるルチアーノ・パバロッティさんが9月6日、腎不全のため、同国北部モデナの自宅で死去した。71歳だった。1935年、同市出身。61年にイタリア国内でオペラ・デビューを飾り、伸びやかな美声でたちまち世界的な人気を獲得した。技術的に困難な高音を軽々と繰り出す名技から、「キング・オブ・ハイC」の異名を取った。
私が持ってるのは、ローマのカラカラ浴場で「三大テノール世紀の競演」といわれたライブ録音のCDだけですが、確かに、あの声量と声の艶はピカイチですね。ドミンゴ、カレーラスも素晴らしい美声を披露してくれてますが、官能的で男性的な声という点では、パバロッティが一番だと思います。まあ、そのせいで私の好みから外れてしまってるんですが...。三人の中ではカレーラスの声が一番好きなんです。
ただ、パバロッティの「誰も寝てはならぬ」を聞いてからは、他の誰が歌っても、なんかもの足らない感じがするようになりました。それほどにパバロッティのアクの強さは私にとって強烈だったということでしょうね。あと、「帰れ、ソレントへ」。あれもすごいインパクトでした。



