- 2007年8月30日 20:33
- PC
スパイウエア対策として有名なソフト、Ad-Aware 2007ですが、どうも今回のバージョンアップで、フリー版では使えない機能が勝手にタスクバーに常駐するようになってしまいました。
こういうときは、まず、【アダ被】のフォーラムで情報チェック。PC起動時の自動起動項目としてAAWTray.exeが増えました。
AAWTray.exeを削除して
O4 - HKLM\..\Run: [AAWTray] C:\Program Files\Lavasoft\Ad-Aware 2007\AAWTray.exe
も削除すれば、Ad-Aware 2007起動時に再度レジストリに書き込むことはなくなります。
さすが、すでにこの状況の対策が上げられてます。が、そのためには、まず邪魔なプログラムを停止させなくてはならない。なのに、停止させようにも、フリー版では該当プログラムをそもそも起動できないので、停止が出来ない!プログラム自体を削除しようにも、タスクバーで常駐している限りは削除も出来ないという困った現象に陥ってしまいました。
そこで、最終奥義「Ctrl」+「Alt」+「Delete」でタスクを起動して、そこから強制的に問題のプログラム「AAWTray.exe」を停止して、ようやく削除成功。次は、レジストリの削除ですが、お馴染みの「regedit」ではなく、「msconfig」を起動して、そこで削除します。このあたりは、レジストリを自力でいじれる人でないと対処できないのが一番の問題かなあ。わかってる人なら、上記の書き込みを見ただけで、どこをどうするのか一目瞭然なんでしょうけど、私は「msconfig」に辿り着くまでにかなり時間が掛かりました。
それから、もうひとつ注意事項が。Web Updateしなきゃ、最新情報にならないけど、いつもの調子で「yes」で先に進めると、Lavasoft Update Manager が Ad-Aware Trayをダウンロードして、また常駐することになるそうです。
Web Update時にQuestion画面でYesを押してLavasoft Update Manager を起動してしまうとレジストリに書き込まれてしまいますので、Question画面でNoを押す必要があります。
フリー版だからワガママいえないのはわかってるけど、使えないプログラムを勝手に常駐させられるのは、正直、いただけない。最近はウイルスよりスパイウエアの方がやっかいだし、どうしたもんだか...。当分は、アップデートの度に慎重に対応するしかないんでしょうね。



