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手術後の末

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sue0814a.jpg午後に末が病院から戻ってきました。昼前に迎えに行ったのですが、点滴に1時間かかったので予定より少し遅い帰還です。点滴は手首からの挿入だったのでいつもより時間がかかりました。


帰ってきたら、速効でパパの部屋の自分の位置へ駆け込みました。ただ、情緒不安定ならしく、私たちが近付くと逃げようとするので、遠巻きに眺めるに留めています。毎年のワクチン接種後でも少し落ち着くまでは、どのコもそんな感じなので、今は仕方ないかな。


食事は食べられれば食べてもよいと言われましたが、やはりあごがうまく動かせないのか、食べようとするのですが、舐めるだけに終わってます。明日も点滴に行くので、栄養は補給してもらえるけど、やはり自力で食べられるか否かが体力回復に大きく関わってくるので気にはなります。


末の病気は、末期の骨癌でした。手術で切除した部位の他にも複数の移転があって、手の施しようがない状態だったそうです。こぶが表面化した地点で既に手遅れ。病例の少ない類の癌でもあり、普通の定期検診で早期発見できるようなものではないらしい。内臓系の癌なら結構病例もあるらしいんですが...。どちらにしても人間ほど病理研究は進んでいませんし、完治の見込みがない以上、末に残された時間を見守っていくだけです。

病巣の移転もあり、余命は三週間から半年くらいと宣告を受けました。私たちが異常を見つけなかったら、原因不明である日突然ポックリ逝く可能性があったわけです。覚悟する時間を与えられてよかったのか悪かったのか。

夜、末がリビングに降りてきた時に、一応、写真を撮りました。ちょっと傷が生々しいので、ご覧になる方は、覚悟してから見てください。

あごから首にかけてざっくり...。
残酷なようですが、化膿のリスクを低くするため、包帯をしていません。
夜になると傷からの出血は、ほぼ収まったようです。
sue0814a.jpg
自分で動けるうちは大丈夫!
末の生命力を信じて、今は見守るだけです。

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コメント(2)

末ちゃん、大変ですね。
でも、こうやって偶然でも病気が発見出来たのは、
ある意味、運が良かったのかもしれませんね。
うちのリノの時はホントに突然で、
手の施しようがありませんでしたから。

一日でも長く末ちゃんと一緒に過ごせますように。

ひでさん>
お見舞い、ありがとうございます。
末は、ほとんど寝ていますが、今朝から缶詰を少し食べるようになって、最悪の時期はひとまず脱しました。

猫の癌も死亡原因として増えつつあるそうです。末は、頬のこぶとして発現しましたが、内臓だけで広がった場合は、急変してそのまま逝ってしまうのだとか。

人間と違って死亡診断書が不要だし検死まで求める飼い主は希なので特定はできないそうですが、癌での死亡はかなりの高確率で潜在しているのではないか、とのこと。早期発見の方法が早く確立できることを祈ってます。

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