- 2007年3月 8日
- PC
Windowsなら標準でWindowsMedyaPlayerが添付されているように、VineLinux4.0からはデフォルトでTotemと呼ばれる動画再生プレーヤが収録されています。しかし、Totemはデフォルトだとmpeg形式やWindows Mediaフォーマットの形式は再生できません。また4.0から収録という新しいソフトということもあり、VineLinuxの情報サイトでは、VLC media playerかMPlayerを別途導入するのが一般的みたいです。なので、私も最初は、このふたつを導入するべく頑張ってみました。
しかし...無能者には厚すぎる壁の数々に挫折。なんたって、ソフトのインストールができない。解説のとおりにいろいろなパッケージを入れているのに、「何かが足りない」らしく、インストールを拒否されます。あまりの情けなさにしばらく放置してました。
今回再挑戦したのは、お家で使うLinux、VineLinuxパフォーマンスアッププロジェクトの両サイト様で、Totemに必要なパッケージをインストールすれば、市販のDVDを見ることが可能だと紹介してあったからです。これまでにもいろいろとパッケージをインストールしてきたので、今更ひとつやふたつ増えたところで大勢に影響なし。
新たに導入したのは、以下のパッケージです。
全部root権限で作業します。
Synapticで「libstdc++」を検索し、関係パッケージを全てインストール。
apt-get install totem-devel totem-xine xine-lib xine-lib-w32dll
rpm -ivh libdvdcss-1.2.9-1.nosrc.rpm
rpm -ivh libdvdcss2-1.2.9-1.i386.rpm
rpm -ivh libdvdcss2-devel-1.2.9-1.i386.rpm
で、ドキドキしながら市販のDVDをドライブに入れると、見事に映像が再生されました!音量が少し小さめですが、ボリュームレベルで調整できるので十分許容範囲。ただ、フルスクリーンモードにすると邪魔なアイコンとかあって、このあたりの調整が次の課題です。
欲を言えば、Linux標準で導入が多いMPlayerにしたいところですが、相変わらず「何かが足りない」とインストールを拒否されます。バージョン違い?とかよくわからないんで(^^ゞまあ、すっかり英語を忘れた頭で外国産のソフトを導入しようという方が無謀といえば無謀なんですけどね。
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