- 2007年2月19日
- PC
先日からOSをどうするかいろいろ迷ったあげく、結局VineLinux4.0を再インストールすることで決着しました。一度はWindows2000をインストールしたのですが、なんとPCIドライバを認識しないというこれまでにないトラブルに見舞われ、ダメ元でLANボードをcoregaのCG-LAPCITXに変更→VineLinuxインストールで、あっさりインターネット接続までできてしまいました。

インストール後の再起動画面。
ログイン後のアップデートがすんなりできた時には感動しました。
さて、気になるPC構成ですが。
・メーカー:DELL
・CPU:PIII 800MHz
・チップセット:i815
・メモリ256→512(中古で256増設)
・HDD:Ultra ATA 20GB
・グラフィックカード:GeForce2(TM)MX 32MB
・サウンドカード:Creative Sound Blaster64
・内蔵ドライブ:CD-ROM→DVD-ROM(CD-ROMが壊れたので)
・ネットワークカード:CNetPRO200WL→CG-LAPCITX
購入したのが2001年ですから、かなり化石化したパソコンです。欲を言えばHDDの容量をもう少し増やしたいところですが、今主流の大容量にはBIOSが対応しておらずかといって対応できる容量のものは値段が高すぎ!ということで、この構成で使えるところまで使い倒すことにしました。
Linuxの導入について、初歩的なことはネットで情報収集。情報量の多いFedoraCoreと日本語環境の整っているVineLinuxに絞り、Vine Linuxワークステーションを参照してVineLinuxに決めました。とはいえ、ネットだけでは不安だったので、「Vine Linux 4.0スターターキット」を買ってきました。理由のひとつには、インストールCDを作る手間を省くということがあります。CDは焼けてもDVDを焼ける環境にない人だっているんです(^^ゞ
最近のLinuxは、BIOSを呼び出してCDブートに変更後、あとはクリックしていくだけでインストールできます。心配していたドライバも4.0に標準添付されてるもので大丈夫でした。そういう意味では最新のパソコンより、数世代前の古いパソコンの方がドライバが揃っていて有利みたい。私は有線で繋いでますが、無線LANでも枯れてる機種なら標準ドライバで繋がるらしいです。
一番ドキドキしたのが、インストールして再起動後のソフトウェアの更新でした。前回、ここでインターネットに繋がらず、断念しましたので、スムーズに更新情報を読み込んでくれた時は本当に嬉しかった!

DLしたファイルをGNOME端末起動して展開→インストール
有名どころのアプリケーションソフトはSynapticパッケージマネージャーを使って一括導入できますが、マルチメディア関連のソフトは個別に集めてインストールする必要があります。そのほとんどがrpm形式でコマンド展開→インストールなので、これからやり方を含めて情報収集です。Windowsみたいにexeファイルで自動インストールしてくれるようなものは極めて希みたい。
Linuxというと「自宅サーバー構築」が前提みたいですが、インターネット+モノカキ+HP作成+動画鑑賞だけに絞ったデスクトップ環境なら、M社のサポート切れたOSを使うより安定してるんじゃないかな~。もちろんルーター使用でLinuxのバージョンアップのできることは必要でしょうけど。古いPCを捨てる前にLinuxをインストールしてみる価値はあると思います。
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