- 2006年4月14日
- 四季折々
今年は桜を追いかけよう!

ということで、久しぶりに大阪の造幣局の桜の通り抜けへ行ってきました。前回出かけたのが平成9年だったので、実に9年ぶりのお出かけです。地元にもあるんですが、やはり規模が桁違いですから同じ見るなら断然大阪!開門と同時に到着するよう、早起きして出かけました。

今年の花は「大手毬(おおてまり)」です。「大手毬」は、多数の花が枝の先に密生して咲き、大きい手毬の状態となるのでこの名がつけられたといわれており、花は中輪の淡紅色で花弁数は20枚程になります
平日なのに、すごい人、人、人!老若男女入り乱れなので、このためにわざわざ年休を取るもの好きさんが結構いるってことですね(笑)。入り口付近にある大手毬の樹には人が鈴なり状態で写真を撮ってました。私はあえて中央通りを外して歩きました。人気の大樹はないけれど、それでもひととおりの桜は愛でられますので。
以前は、入り口でパンフレットとか簡単な案内のペーパーが配布されてたのですが、これだけ有名になるとスピーカーを持った警備員さんの入場指示があるだけ。手頃な土産で重宝していた造幣局の煎餅も局内の販売はありませんでした。確かにこれで土産の売店があったら混雑がすごすぎる…。

北海道松前藩ゆかりの桜「幸福」。
今年は「松前」という種の公開もあったのですが、そちらは人だかりがすごくて近寄れませんでした。

ワタクシのイチオシは、緑色の桜として有名な「鬱金」。
初めて見たのは、三刀屋の川沿いでした。
人の波がすごかったのは、「楊貴妃」や「花簪」など、枝振りと花が大きい品種です。特に楊貴妃は、名前の威力も手伝って、花の下で写真を撮る女性で溢れてました。ゆっくり写真を撮るには、脇に植えてあるこじんまりした品種が狙い目です。白系統の「太白」や「萬里香」などは、じっくり撮れました。

宴の後。
地面に見え隠れしているのは夜桜のための配線だそうです。
花見と来れば、お花見弁当を食さねば、パーフェクトになりません。
ケチって日帰りなので、料亭の仕出しではなく、駅弁。

私が選んだのは、季節限定のお弁当「かぐやの里」。器が竹の皮というのがミソ。
筍ご飯が京風の薄味で美味しかったです。



