- 2005年12月25日
- PC
私の接続環境はADSLで有線LAN(デスクトップ)+無線LAN(ノート)です。ルーターは某B社の初期タイプ。無線LANが出て間もない頃のことでした。当時から機器に「当たり」「ハズレ」のあるメーカーでして、私のは大ハズレでした。とにかくルーターが認識してくれない。1週間くらい頑張って一度は諦めました。それが何ヶ月か日を置いて繋いだら、あっさり開通。あのときは、ホント、気が抜けましたよ。それからン年。この連休に友人が無線LANを設定するのに召喚されました。
友人が買ったのは某C社のルーターです。1台目はそのC社のカードを差し込んで専用ソフトで認識させたら、サクッと開通。昔私が苦労して手動設定したことを今はソフトが自動でやってくれるんですね。しかも堅固なセキュリティまでかけてくれます。「なんだ、楽勝じゃん」と思ったのはここまで。2台目でドツボにはまりました。
2台目はもとからPCに付属していた内蔵無線LANで、これがC社の専用ソフトに対応してなかったのです。そのため、専用ソフトが自動で設定してくれたセキュリティが邪魔をして無線が繋がらない(爆)。有線なら繋がるのですが、それでは意味がないわけで。C社に限りませんが、基本的にどのメーカーでも自社製品同士以外は接続の保証をしていないので文句も言えません。ソフトが使えれば、サクッと繋がるのに~と丸1日格闘した挙げ句の果て、自動で繋がった1台目を解除して、手動で環境設定をやりなおしました。その道に詳しい人なら、ルーター側から操作して2台目を接続できると思いますが、こちらは取扱説明書で用語を確認しながら設定するレベルなので初期設定にもどして1からLANを組み直す方が早かったのでした。
さて、個別設定に大活躍した取扱説明書ですが、どこにあったと思います?なんと、C社の公式サイトにPDFファイルで置いてあったのです。大方の人はぶ厚い取扱説明書なんて読まないだろうし、実際、1台を無線LANで繋ぐ人には必要ないシロモノですけど、今回のように個別に対応しなきゃならない人には必要不可欠なモノです。ネットで公開されていたFAQはやむを得ないとしても、本書は付属のCD-ROMに入れて欲しかった。
無線LANの普及はめざましいものがあって、複雑なセキュリティ設定も専用ソフトでお任せ設計には驚くばかりですが、ひとたびそれが使えないとなると、調べる術を持っていないとどうにもなりません。今回は無線で繋がらなくても他で繋げる環境が残っていたから何とかなりましたけど、普通はサポートへ電話するのが精一杯ですよね。でも、休日のサポートがアテになった試しがないんだナ。プロバイダやメーカーが出張サポートを有料でつけている理由がわかったような気がします。
おかげで今年は充実したクリスマスでした。ごちそうではなくて、頭から湯気を出しましたから。久々にフル回転させたので、中身もさぞ活性化したことでしょう。それで少しでも頭脳が若返ってくれたら嬉しいな。
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