- 2005年11月 3日 22:49
- TB企画
主催者たらいまわし方式でお送りする本のTB企画第18回は、a daydreamのBryumさん主催で「心やすらぐ本」です。
お題に指定されたからには、本を読んでいるときが至福の時だから、本でさえあれば何でもOKとはいかないようです。既にエントリーされてる方のラインナップを拝見すれば、いやー、蒼々たる作品が並んでますね~。癒し系の本がズラリですよ。私も本棚をひっくり返して、とびきりのやすらぎ本、自分の心が荒んでるときに読む本などを探してみたいと思います。
![]() | もりのへなそうる わたなべ しげお 福音館書店 |
何も考えたくないとき読むのは童話が一番。それも、へんに理屈をこねてない、子どもっぽい冒険の世界へ入り込める話がいいです。「もりのへなそうる」は、好奇心旺盛な兄弟が恐竜の子どもといっしょに遊ぶ不思議な物語です。でも、物語の中では、それが恐竜とはひとことも語ってません。出会った兄弟がそう口にしたから恐竜になってるだけです。理屈も何もなし。私は小学生になるまで、まわりに男の子しかいなかったので、男の子としか遊ぶことがなく、すんなりこの世界に入り込みました。ままごと中心だったら、「ももいろのきりん」とか選んでたかも。
![]() | 第二段階レンズマン―レンズマン・シリーズ〈3〉 E.E. スミス E.E. Smith 小隅 黎 東京創元社 |
【タイトル】さくら大観
【著者】佐野 藤右衛門
画像がなくて本当に残念ですが、これは桜の百科事典です。日本全国の有名どころの桜はもちろんのこと、珍しい桜や、桜をモチーフにした文化財など、とにかく桜尽くめの1冊です。大きいし重いし、気軽にめくるにはちょっと骨の折れる本ですが、眺めていると花と道具の美しさに心が洗われます。
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