- 2005年2月 8日 16:18
- 雑記
あれだけメディアで報道されてるのに、いまだに振り込め詐欺に引っかかる人がいるという。「振り込め詐欺相談、急増=前年比2万件、全体の半数に-警視庁(時事通信)」を読むと開いた口が塞がらない。
詐欺には引っかかる方が悪いという意見もあるが、それ以前に、今回騒ぎになってる「振り込め詐欺」の裏には「何でもお金で片づけられる」という金権至上主義があるんじゃないだろうか。
犯罪にもいえることだけど、お金で事故はもみ消せません。身近なところでは交通事故かな。当事者同士のみの解決は不可能です。示談でも、ぜーったい保険が絡んでくるから。もっとも、保険会社を欺すほどのテクニックを持ってる人が振り込め詐欺なんかに引っかかるとは思えませんが。
仕事上のミスなんて、それこそ無理。どこからか必ずバレます。もみ消そうとしてあがいたほどみっともない格好で暴露されます。たとえ時間がかかっても。
それと言えることは、「お金で何とかしてくれ」と泣きつくような子供に育てたんですか、と親に聞きたい。逆もまたしかり。そこをしっかりさせてたら、こんなケチな手口にひっかかるわけがないのだ。
でも、生活している限りお金とは縁が切れない訳で、必要なお金なら都合し合うことまで否定するつもりはない。実際、家族間でやってるし。だからお互いの口座はバレバレ。そこ以外に口座を持ってる場合は知りませんよ。
振り込め詐欺犯に言わせると「見栄張りで金で片が付けられると思っている中流階級」が狙い目だそうですから、普段のライフスタイルを考え直すいいチャンスかもしれません。我が家の場合は…たとえ親子でも「ない袖は振れない」と一撃されます。
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